無地セーターについて

無地セーターについて

無地セーターの印象

無地セーターは、その名の通りイラストが無くワンカラーな”無地”のセーターの事です。コーディネートをした際にデザインがシンプルなので、どこかファッションに物足りなさや寂しい感じを抱く人もいるのではないでしょうか。しかし逆をいえば、無地セーターは、無駄が無くシンプルでスッキリして見えるのです。また、無地セーターと一言でいっても色がワンカラーなだけで、セーターの素材や毛糸の編み方が変われば、それはそれで違った表情になります。無地セーターにも色々デザインがあるので、デザインについても見ていきたいと思います。
 

無地セーターのデザインの種類

畦(あぜ)編みニット
畦みとは、表編みと裏編みを交互に編み込んでいく編み方で、田んぼと田んぼの境界を土で盛り上げた仕切り(畦の事)のような見た目から、そう呼ばれています。シンプルな中にも縦のラインに少し立体感が出るデザインなので、適度なボリューム感が出ます。また、見た目の雰囲気は、カジュアル過ぎずモダンなルックスの印象です。一枚でスッキリと着こなしてもOK、重ね着でシャツ等のインナーと合わせて着てもOKなので、とても洋服のコーディネートがしやすいので、無地ニットのレパートリーの1つに持っていると便利でおススメです。

ケーブル編みニット
ケーブル編みは、縄のような模様に編まれたニットの編み方で、目を交差させることで、縄のようなねじれた模様を作り出します。編目の数が多く立体的に編むので厚みが出て防寒性を高める効果もあります。見た目は、柔らかく温かみを感じさせます。またこのデザインは流行りに影響される事がなく、カジュアルスタイルからキレイスタイルまで色々なスタイルテイストに柔軟に合わせる事が出来ます。数あるニットの中でも代表的なデザインです。
 
アラン柄ニット
アラン柄は、アイルランドのアラン諸島から伝わっている編み方で、漁に使うロープや命綱をイメージしたケーブル編みが特徴です。各家庭ごとに編み方を変え、事故時に個人を判別していたとも言われおり、それが由来し現代でもアラン柄ニットの模様の組み合わせは数え切れないほどのパターンがあり個性的なものもあります。糸を交差に編んでいく事で空間と厚みを作り出し、防寒性を高める効果もあります。編み方にデザイン性があるので、雰囲気を変えたい時の一枚に持っておくとオシャレが楽しめるでしょう。

ワッフルニット
ワッフルニットとは、その名前の通り、見た目がお菓子のワッフルのような表面生地に凹凸の編地がある編み方です。ワッフルの凸凹生地のデザインが生地に奥行きを出してくれるので、無地の持つのっぺりとした雰囲気にならない良さがあります。他のニットに比べて厚みも薄いニットになります。ストレッチ性や保温性にも優れているワッフルニットは、寒い季節には毎シーズン人気の高いアイテムです。色々なスタイルテイストとの相性も良く、トップス・インナーとしてもとても使いやすくおススメです。
 
本当に無地でシンプルなセーターもありますが、このように無地でも毛糸の編み方によって、デザイン性が高まったり、洋服に個性が出たり、無地のセーターを色々楽しむ事が出来ます。どのセーターも着回ししやすいデザインなので、自分の持っている洋服のテイストを考えながら、糸の編み方にデザイン性があるものをプラスで持っているとオシャレがより楽しめますね。

 

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